清水協議会の活動紹介
広報紙“清水協議会だより 第58号”が発行されました
会長からの挨拶にはじまり、寄付や会費納入への御礼、また、ふれあいサロン助成金や福島市公式防災アプリ
のご案内が掲載されております。
令和6年度の主な活動内容について、写真
付きで分かりやすく掲載されております。
ぜひチェックしてみてください
令和6年度の主な活動内容について、写真
ぜひチェックしてみてください
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「ひだまり」が開催されました
令和6年7月8日(月)上松川健康の家にて、ふれあいいきいきサロン「ひだまり」が開催されました。
講師としてボランティア活動者 白幡文子様にお越しいただき、笑いヨガが実施されました
白幡さんは、福祉施設や地域サロン等において普段から活発にボランティア活動をされている方です
このたびボランティアセンターを通してご依頼をさせていただきました。
耳にしたことはあるけど、実際に体験したことのない笑いヨガ・・・
参加の皆さんもやや緊張気味でスタートです。
最初はゆったりとしたリズムから始まり、それからテンポは徐々に上がります。
身体を動かしたり足踏みしたりと動きもありましたが、しんどさは全くなく、最後まで皆さんの笑顔が見られました
実際にボランティアセンター職員も体験しましたが、終わったあとの体はポカポカで
気持ちはすっきり!!!!
笑いヨガを行うことで、リラックス効果を得られるだけでなく、「笑い」による免疫力の向上やストレス解消にも繋がるそうです。
参加者からも「夫に教えて、夫婦で実践したい!!」「体が軽くなった!!」との感想がありました。
ヨガ講師の白幡さん、そして「ひだまり」の皆さんありがとうございました
講師としてボランティア活動者 白幡文子様にお越しいただき、笑いヨガが実施されました
白幡さんは、福祉施設や地域サロン等において普段から活発にボランティア活動をされている方です
このたびボランティアセンターを通してご依頼をさせていただきました。
耳にしたことはあるけど、実際に体験したことのない笑いヨガ・・・
参加の皆さんもやや緊張気味でスタートです。
最初はゆったりとしたリズムから始まり、それからテンポは徐々に上がります。
身体を動かしたり足踏みしたりと動きもありましたが、しんどさは全くなく、最後まで皆さんの笑顔が見られました
実際にボランティアセンター職員も体験しましたが、終わったあとの体はポカポカで
気持ちはすっきり!!!!
笑いヨガを行うことで、リラックス効果を得られるだけでなく、「笑い」による免疫力の向上やストレス解消にも繋がるそうです。
参加者からも「夫に教えて、夫婦で実践したい!!」「体が軽くなった!!」との感想がありました。
ヨガ講師の白幡さん、そして「ひだまり」の皆さんありがとうございました
「地域ふれあい『楽笑会』」開催されました
令和6年7月3日(水)清水学習センターにて、「地域ふれあい『楽笑会』」開催されました。
今回は市社協職員によるレクで、「脳トレゲーム」を行ないました
グループに分かれてゲームを行ない、お互いを助け合いながらチャレンジ
心
を弾ませながら頭を働かせることで、たくさんのひらめきと笑顔
がはじける時間となりました!
集うことで参加者同士の会話を楽しまれていました
「楽しかったから自分でもう一回やってみようかな」と、みなさん脳トレプリントをお持ち帰りされました
今回は市社協職員によるレクで、「脳トレゲーム」を行ないました

グループに分かれてゲームを行ない、お互いを助け合いながらチャレンジ

心

集うことで参加者同士の会話を楽しまれていました
「楽しかったから自分でもう一回やってみようかな」と、みなさん脳トレプリントをお持ち帰りされました
「楽笑会」によるふれあいサロンが開催されました
令和6年2月7日(水)清水学習センターにて、「楽笑会」によるふれあいサロンが開催されました。
今回は市社協職員によるレクリエーションを行い、ゲーム感覚でできる「脳トレ」を取り入れながら実施いたしました
特に盛り上がったのは、「回想カルタ」です。
昔懐かしい昭和のもの「おくどさん」や「炭火アイロン、三輪自動車」などなど…
皆さん写真を見ては懐かしむ一方、 カルタ取りは真剣そのもの!!!
昔やっていた方も多かったからか予想以上に白熱し、会場ではカルタを取る音が鳴り響いておりました(笑)
また最後には、取ったカルタの写真を見て「この湯たんぽを使ってよく火傷したな~」や「アイスキャンディー屋さん、よく近所に来てくれて子供の頃よく買っていたわ~!」などと参加者同士の昔話に華が咲き、楽しんで頂けた様子でした!
前日に雪が積もったこともあり、この日は普段より少ない人数だったようですが、終始笑顔が絶えない素敵な時間となりました
今回は市社協職員によるレクリエーションを行い、ゲーム感覚でできる「脳トレ」を取り入れながら実施いたしました
特に盛り上がったのは、「回想カルタ」です。
昔懐かしい昭和のもの「おくどさん」や「炭火アイロン、三輪自動車」などなど…
皆さん写真を見ては懐かしむ一方、 カルタ取りは真剣そのもの!!!
昔やっていた方も多かったからか予想以上に白熱し、会場ではカルタを取る音が鳴り響いておりました(笑)
また最後には、取ったカルタの写真を見て「この湯たんぽを使ってよく火傷したな~」や「アイスキャンディー屋さん、よく近所に来てくれて子供の頃よく買っていたわ~!」などと参加者同士の昔話に華が咲き、楽しんで頂けた様子でした!
前日に雪が積もったこともあり、この日は普段より少ない人数だったようですが、終始笑顔が絶えない素敵な時間となりました
研修会を開催しました
令和5年3月13日(月)、清水学習センター多目的ホールにて東京2020パラリンピック大会ボッチャ競技日本代表監督村上光輝氏を講師に招き、研修会を開催しました。
研修会では、ボッチャ体験と「多様性の理解・共生社会の実現について」と題し講演をいただきました。
講演では、東京パラリンピック大会で、なぜ日本がメダルを獲れたのか、年齢も20歳から60歳とバラバラで、障がいもそれぞれ異なり住んでる地域も違う選手たちが、どうして?
一番は、監督が余計なことを話さないこと、黙っていることだそうです。監督が黙っていると、選手同士でこうしたらいいのでは、どうやったらいいかなど、互いに話し合いの中で、選手各々が考え自分にあったスキルを身につけていくとのこと。そして、なによりも選手同士の絆が深まり、一丸となってみんなでボッチャを楽しんだ結果がメダルにつながったのではと話されておりました。
ボッチャは、障がいの有無に関わらず、重度の障がい者も高齢者も子どもも、誰もがチャレンジできる競技であり、ハンディなしで戦えるところが魅力。
また、以前、リオのパラリンピックのメダルで、音のなるメダルが話題となったが、当事者(視覚障がい者)には、不評だったそうです。それは、金銀銅で音を変えられても、音を比べることができず、わからないため。他のパラリンピックでは、当事者の意見を踏まえ金銀銅の重さが違うことはもちろんのこと指で触って金銀銅がわかるように工夫されているなど、私たちが障害のある方への対応について、よかれと思ってやっていることでも、実は、マイナスのこともある。まずは、当事者に聞いてみることが大切、障がい者へに対しての思い込みについても言及されました。
参加者は、ボッチャを楽しむとともに、一緒があたりまえの社会「共生社会」についての理解を深めました。
研修会では、ボッチャ体験と「多様性の理解・共生社会の実現について」と題し講演をいただきました。
講演では、東京パラリンピック大会で、なぜ日本がメダルを獲れたのか、年齢も20歳から60歳とバラバラで、障がいもそれぞれ異なり住んでる地域も違う選手たちが、どうして?
一番は、監督が余計なことを話さないこと、黙っていることだそうです。監督が黙っていると、選手同士でこうしたらいいのでは、どうやったらいいかなど、互いに話し合いの中で、選手各々が考え自分にあったスキルを身につけていくとのこと。そして、なによりも選手同士の絆が深まり、一丸となってみんなでボッチャを楽しんだ結果がメダルにつながったのではと話されておりました。
ボッチャは、障がいの有無に関わらず、重度の障がい者も高齢者も子どもも、誰もがチャレンジできる競技であり、ハンディなしで戦えるところが魅力。
また、以前、リオのパラリンピックのメダルで、音のなるメダルが話題となったが、当事者(視覚障がい者)には、不評だったそうです。それは、金銀銅で音を変えられても、音を比べることができず、わからないため。他のパラリンピックでは、当事者の意見を踏まえ金銀銅の重さが違うことはもちろんのこと指で触って金銀銅がわかるように工夫されているなど、私たちが障害のある方への対応について、よかれと思ってやっていることでも、実は、マイナスのこともある。まずは、当事者に聞いてみることが大切、障がい者へに対しての思い込みについても言及されました。
参加者は、ボッチャを楽しむとともに、一緒があたりまえの社会「共生社会」についての理解を深めました。
研修会が開催されました
令和4年8月24日(水)、福島市役所清水支所2階会議室において、清水協議会合同研修会が開催されました。
清水協議会では、地域全体で社会福祉活動に取り組むうえで、主体となっている方々の知識向上を図ることを目的に毎年役員研修を開催しております。
今年度のテーマは『子どもを支えるまちづくり~私たちにできること~』
特定非営利活動法人ビーンズふくしま 福島営業部長 江藤大裕先生をお招きしご講演いただきました。
子どもを取り巻く環境として、地域の人の関わりが少ないことが課題として挙げられる昨今、専門性を持たない人が“専門性を持たないからこそ見えること・できること”を考えるきっかけとして子ども食堂での事例等を交え分かりやすくご講演くださいました。
この講演では、子ども達にとって家庭や学校以外で頼れる大人がいることは子ども達自ら望む姿で成長することができるための1つの糧になること、江藤先生はじめ、ビーンズふくしまさんや各子ども食堂を運営する方々の取り組みから、福島市は、子どもを見守り支え合える優しい地域であることを再認識することができました
私たち周りの大人は、子ども達が不登校やひきこもりになろうとも、偏った価値観で子どもを見ず、小さな変化を受け入れながら子どもにあった環境を見つけるために積極的に関わっていき、子ども達に“居場所もこれからの選択肢もたくさんあるよ!”、“理解してくれる人や見ていてくれる大人がちゃんといるよ!”ということを伝えていかなければならないと強く感じました。
参加者からの感想は以下のとおりです(アンケート集計より一部抜粋)
・子どもをよくみること、繋がりをなくさないこと、かける一言の大切さ、地域の力の大切さを痛感しました。
・子ども食堂が必要とされる本当の理由が奥深いことに気づきました。子ども達の発するSOSに早く気づき、支援していく地域の力は必要だと感じました。
・子ども食堂というと経済的に苦しい家庭の子ども達を支援するところだと思っていましたが、講演を聞き、子ども食堂は地域の人たちと一緒に作っていく子どもの居場所だと知りました。
・色々な問題を抱えた家庭があることは知っていましたが、その被害を受けるのは子ども達。少しでもおかしいなと思えるような他人への気づきや、今の私にできることをやってみようと思いました。
清水協議会では、地域全体で社会福祉活動に取り組むうえで、主体となっている方々の知識向上を図ることを目的に毎年役員研修を開催しております。
今年度のテーマは『子どもを支えるまちづくり~私たちにできること~』
特定非営利活動法人ビーンズふくしま 福島営業部長 江藤大裕先生をお招きしご講演いただきました。
子どもを取り巻く環境として、地域の人の関わりが少ないことが課題として挙げられる昨今、専門性を持たない人が“専門性を持たないからこそ見えること・できること”を考えるきっかけとして子ども食堂での事例等を交え分かりやすくご講演くださいました。
この講演では、子ども達にとって家庭や学校以外で頼れる大人がいることは子ども達自ら望む姿で成長することができるための1つの糧になること、江藤先生はじめ、ビーンズふくしまさんや各子ども食堂を運営する方々の取り組みから、福島市は、子どもを見守り支え合える優しい地域であることを再認識することができました
私たち周りの大人は、子ども達が不登校やひきこもりになろうとも、偏った価値観で子どもを見ず、小さな変化を受け入れながら子どもにあった環境を見つけるために積極的に関わっていき、子ども達に“居場所もこれからの選択肢もたくさんあるよ!”、“理解してくれる人や見ていてくれる大人がちゃんといるよ!”ということを伝えていかなければならないと強く感じました。
・子どもをよくみること、繋がりをなくさないこと、かける一言の大切さ、地域の力の大切さを痛感しました。
・子ども食堂が必要とされる本当の理由が奥深いことに気づきました。子ども達の発するSOSに早く気づき、支援していく地域の力は必要だと感じました。
・子ども食堂というと経済的に苦しい家庭の子ども達を支援するところだと思っていましたが、講演を聞き、子ども食堂は地域の人たちと一緒に作っていく子どもの居場所だと知りました。
・色々な問題を抱えた家庭があることは知っていましたが、その被害を受けるのは子ども達。少しでもおかしいなと思えるような他人への気づきや、今の私にできることをやってみようと思いました。
「わわわ(和・輪・笑)の会」が開催されました
令和4年6月9日(木)、南沢又にある伝正会館にてふれあいサロン“わわわ(和・輪・笑)の会”が開催され26名の方が参加しました。
コロナ禍での開催となるため参加者・スタッフともに感染対策を徹底し、下記のとおり豪華2本立ての内容で開催しました。
内容①:福島市清水西地域包括支援センターによる講話
「ストレスに向き合う心のケア」
コロナ禍もあり知らない間にたまってしまっている自分のストレスをチェック表で確認し、ストレス解消法やハッピースキルを身に付けるために普段意識すること等を学びました。
内容②:森永乳業株式会社による「健康長寿のための食生活教室」
昨年度からフードバンク等で市社協へご協力いただいている森永乳業株式会社様より、今年度からふれあいサロンに無料出前講座も行なっていただけることになりました!
市内の全サロンにはレクリエーション一覧を送付していたのでご存知だった方も多いかと思いますが、わわわ(和・輪・笑)の会は、森永乳業株式会社様の出前講座を1番最初に予約したサロンでした。
今日は、森永乳業株式会社様より2名の栄養士が来てくださり、
・平均寿命と健康寿命のちがい
・からだの変化簡単チェック
・筋肉の維持に必要なたんぱく質の話
・森永乳業株式会社の商品紹介 等について、講座を行なってくださいました!
和気あいあいの雰囲気の中、参加者から多くの質問も飛び交い、大変有意義なサロンとなりました
そして帰りには参加者全員、森永乳業株式会社様よりお土産もいただき…
森永乳業株式会社様、ありがとうございました!
参加者は、有意義な話も聞くことができて、お土産ももらえて、そして何より沢山の仲間に会えたため、帰り際には素敵な笑顔がマスクの下で広がっていたように感じました★
コロナ禍での開催となるため参加者・スタッフともに感染対策を徹底し、下記のとおり豪華2本立ての内容で開催しました。
内容①:福島市清水西地域包括支援センターによる講話
「ストレスに向き合う心のケア」
コロナ禍もあり知らない間にたまってしまっている自分のストレスをチェック表で確認し、ストレス解消法やハッピースキルを身に付けるために普段意識すること等を学びました。
内容②:森永乳業株式会社による「健康長寿のための食生活教室」
昨年度からフードバンク等で市社協へご協力いただいている森永乳業株式会社様より、今年度からふれあいサロンに無料出前講座も行なっていただけることになりました!
市内の全サロンにはレクリエーション一覧を送付していたのでご存知だった方も多いかと思いますが、わわわ(和・輪・笑)の会は、森永乳業株式会社様の出前講座を1番最初に予約したサロンでした。
今日は、森永乳業株式会社様より2名の栄養士が来てくださり、
・平均寿命と健康寿命のちがい
・からだの変化簡単チェック
・筋肉の維持に必要なたんぱく質の話
・森永乳業株式会社の商品紹介 等について、講座を行なってくださいました!
和気あいあいの雰囲気の中、参加者から多くの質問も飛び交い、大変有意義なサロンとなりました
そして帰りには参加者全員、森永乳業株式会社様よりお土産もいただき…
森永乳業株式会社様、ありがとうございました!
参加者は、有意義な話も聞くことができて、お土産ももらえて、そして何より沢山の仲間に会えたため、帰り際には素敵な笑顔がマスクの下で広がっていたように感じました★
研修会が開催されました
令和3年11月29日(月)、清水学習センター本館多目的ホールにて清水協議会合同研修会が開催されました。
清水協議会では毎年役員研修を行なっておりますが、合同研修会は2年に1度、清水協議会の役員及び清水地区内サロン代表者が一堂に会して行う研修会となっております。
地域全体で社会福祉活動に取り組むうえで、主体となっている方の知識の向上を図ることを目的として開催しております。
今回の研修会のテーマは「音楽療法」♬
日本音楽療法学会(JMTA)認定音楽療法士の近藤美智子先生をお招きしご講演いただきました。
音楽療法と聞くと、ピアノ演奏を聴いたり歌を歌ったりというイメージが強いですが、先生の音楽療法は認知音楽療法という脳科学が根底にある医学的根拠に基づいたものとなっており、コロナ禍でもできる脳トレを含めた笑いあり涙ありの講演でした。
参加者からの感想は以下のとおりです!(アンケート集約より一部抜粋)
・泣いて笑って楽しく過ごさせていただきました。また、脳を使い、指を使い、歌を歌い本当に役立つ講演でした。
・音楽が引きだす人の力、残された力の両方のすばらしさを学びました。
・“人間が生きるということ”の考えが少し変わりました。とても良い体験をさせていただきました。
・とても良い講演でした。音楽療法のすばらしさに感激しました。話の1つひとつの内容が心にしみました。また違う場所でお会いしたいな~
・素晴らしかったです!文化センターなどの大きい会場で沢山の人達がこういう機会が持てればよかったのに…
今までにない講演形式に大盛況に終わりました。
清水協議会では毎年役員研修を行なっておりますが、合同研修会は2年に1度、清水協議会の役員及び清水地区内サロン代表者が一堂に会して行う研修会となっております。
地域全体で社会福祉活動に取り組むうえで、主体となっている方の知識の向上を図ることを目的として開催しております。
今回の研修会のテーマは「音楽療法」♬
日本音楽療法学会(JMTA)認定音楽療法士の近藤美智子先生をお招きしご講演いただきました。
音楽療法と聞くと、ピアノ演奏を聴いたり歌を歌ったりというイメージが強いですが、先生の音楽療法は認知音楽療法という脳科学が根底にある医学的根拠に基づいたものとなっており、コロナ禍でもできる脳トレを含めた笑いあり涙ありの講演でした。
参加者からの感想は以下のとおりです!(アンケート集約より一部抜粋)
・泣いて笑って楽しく過ごさせていただきました。また、脳を使い、指を使い、歌を歌い本当に役立つ講演でした。
・音楽が引きだす人の力、残された力の両方のすばらしさを学びました。
・“人間が生きるということ”の考えが少し変わりました。とても良い体験をさせていただきました。
・とても良い講演でした。音楽療法のすばらしさに感激しました。話の1つひとつの内容が心にしみました。また違う場所でお会いしたいな~
・素晴らしかったです!文化センターなどの大きい会場で沢山の人達がこういう機会が持てればよかったのに…
今までにない講演形式に大盛況に終わりました。