鎌田協議会の活動紹介
「新町あじさいの会」が開催されました
日時:令和7年5月13日(火) 午前10時~
会場:石森神社 神社会館

ハラハラドキドキしながら、デュアルタスクに挑戦!笑いがあふれる時間となりました。また、当たりの方からは自分の良いところを1つ紹介してもらったところ、周りから「漬物をつけるのが上手!」「笑顔が素敵!」など素敵な他薦も聞かれました。

季節の歌は毎月異なり、今月は「こいのぼり」と「高原列車は行く」の2曲を歌唱。最後にはオリジナル「あじさい会の歌」も歌唱しました。

サロン発足時から参加している方もいれば、今年から参加している方もおりましたが、終始アットホームな雰囲気が魅力的でした。
「鎌田地区高齢者ふれあい訪問事業」が行われました
令和6年12月1日(日)に、「鎌田地区高齢者ふれあい訪問事業」が行われました
この事業は「地域歳末たすけあい募金」を活用した「地域歳末たすけあい運動」による取り組みとなります。
この事業は一人暮らしの方が気軽に食事を摂れるよう、即席お味噌汁などのインスタント食品
を配布しながら、地域とのつながりをつくることを目的としています
地区内の75歳以上の方を対象に町会長と民生児童委員さんが戸別訪問し、安否確認をしながら食品を配りました
地域の方は訪問を楽しみに待っており、受取られた方からは使い勝手が良いと喜ばれ
「毎年どうもありがとう」と感謝の言葉をいただきました。
また、町会長と民生児童委員さんに訪問していただくことで地域で支えられている、地域みんなで見守っていただいている
という安心感があるとの声もいただきました
「地域歳末たすけあい運動」とは、共同募金運動の一環として住民やボランティア・NPO、民生委員・児童委員、社会福祉法人・福祉施設、社会福祉協議会等の関係機関・団体の協力のもと、新たな年を迎える時期に、望まない孤独や孤立を防ぎ、安心して暮らすことができる福祉のまちづくに向けたさまざまな福祉活動を展開するものです。

この事業は「地域歳末たすけあい募金」を活用した「地域歳末たすけあい運動」による取り組みとなります。
この事業は一人暮らしの方が気軽に食事を摂れるよう、即席お味噌汁などのインスタント食品


地区内の75歳以上の方を対象に町会長と民生児童委員さんが戸別訪問し、安否確認をしながら食品を配りました
地域の方は訪問を楽しみに待っており、受取られた方からは使い勝手が良いと喜ばれ
また、町会長と民生児童委員さんに訪問していただくことで地域で支えられている、地域みんなで見守っていただいている

「マイタウンおやまごし」が開催されました
令和6年11月16日(土)御山越集会所にて、「マイタウンおやまごし」が開催されました。
このサロンは年齢を問わず参加ができ、当日は高齢者の方から子ども達まで16名が集いました。
今回は市社協職員によるレクリエーションを行ないました。
内容は、「判じ絵」・「大金ゲット
」・「スティックゲーム」の三本立て。
頭と体を使って、大人も子どもも一緒になって大盛り上がり
でした。
このサロンは年齢を問わず参加ができ、当日は高齢者の方から子ども達まで16名が集いました。
今回は市社協職員によるレクリエーションを行ないました。
内容は、「判じ絵」・「大金ゲット

頭と体を使って、大人も子どもも一緒になって大盛り上がり

「マイタウンおやまごし」が開催されました
令和4年6月24日(金)、丸子にある御山越集会所にてふれあいサロン“マイタウンおやまごし”が開催され約20名の方が参加しました。
コロナ禍での開催となるため参加者・スタッフともに感染対策を徹底し、下記のとおり2本立ての内容で開催しました。
内容①:座ったままできる健康体操
コロナ禍でなかなか体を動かすことがなかったみなさんが、無理なく且つ楽しく体操できるよう“きよしのズンドコ節”に合わせて行いました。指組みや腕組の癖によって分かる性格分析なども織り交ぜ、いつもと違う体操に皆さん一生懸命取り組んでくださいました!
上半身だけの体操でしたが、終わったあとはじんわりと汗をかき“いい運動になった~”と喜ばれていました。
内容②:音楽を使ったレクリエーション♬
コロナ禍でみなさんで集まり歌うことを約2年間避けてきましたが、音楽療法士の先生より換気を十分にしマスクを着用して大声にならない程度で歌うのであれば問題ないとご指導いただいたため、参加者みなさんの了承のもと久しぶりに歌を歌いました。
歌だけではなく、認知症予防のデュアルタスクトレーニングなども取り入れ、笑い溢れるレクリエーションとなりました
また、認知症介護の実体験の講話では、身近に感じる参加者もいて涙する場面も見られました。
帰り際には、美味しい豪華なお弁当と福島の水をいただき、とても充実したサロンとなりました
参加者みなさんが健康で長生きできるよう、これからも市社協ではサロン活動を全力でサポートしていきます!
コロナ禍での開催となるため参加者・スタッフともに感染対策を徹底し、下記のとおり2本立ての内容で開催しました。
内容①:座ったままできる健康体操

コロナ禍でなかなか体を動かすことがなかったみなさんが、無理なく且つ楽しく体操できるよう“きよしのズンドコ節”に合わせて行いました。指組みや腕組の癖によって分かる性格分析なども織り交ぜ、いつもと違う体操に皆さん一生懸命取り組んでくださいました!
上半身だけの体操でしたが、終わったあとはじんわりと汗をかき“いい運動になった~”と喜ばれていました。
内容②:音楽を使ったレクリエーション♬
コロナ禍でみなさんで集まり歌うことを約2年間避けてきましたが、音楽療法士の先生より換気を十分にしマスクを着用して大声にならない程度で歌うのであれば問題ないとご指導いただいたため、参加者みなさんの了承のもと久しぶりに歌を歌いました。
歌だけではなく、認知症予防のデュアルタスクトレーニングなども取り入れ、笑い溢れるレクリエーションとなりました
また、認知症介護の実体験の講話では、身近に感じる参加者もいて涙する場面も見られました。
帰り際には、美味しい豪華なお弁当と福島の水をいただき、とても充実したサロンとなりました
参加者みなさんが健康で長生きできるよう、これからも市社協ではサロン活動を全力でサポートしていきます!