地区協議会の活動紹介!
市内26地区に設置している地区協議会の活動についてご紹介します。
大波地区協議会活動紹介
令和6年12月6日(金)飯坂温泉「摺上亭 大鳥」にて「令和6年度ひとり暮らし高齢者等昼食会」が開催されました。
この事業は「地域歳末たすけあい募金」を活用した「地域歳末たすけあい運動」による取り組みとなります。
日頃から外出の少ないひとり暮らし高齢者等を対象に、担当保健師による健康講座や昼食等を通じて相互の交流を深め介護予防の一助になることを目的に開催され、今回37名の参加がありました
大波幸子協議会会長並びに市役所東部支所長の挨拶後、東部地域包括支援センター相澤管理者・景 保健師から冬に向けての健康対策や元気に過ごすための具体的な手法について講話を頂き、準備運動後いよいよゲーム開始本日は手作りボードへボール入れ・ボール貼り付けで得点を競うレクリエーションに取り組まれていました。ゲーム終了後美味しい食事を摂りながら談笑し、その後温泉入浴を楽しまれ有意義な一日を過ごしておりました。
「地域歳末たすけあい運動」とは、共同募金運動の一環として住民やボランティア・NPO、民生委員・児童委員、社会福祉法人・福祉施設、社会福祉協議会等の関係機関・団体の協力のもと、新たな年を迎える時期に、望まない孤独や孤立を防ぎ、安心して暮らすことができる福祉のまちづくに向けたさまざまな福祉活動を展開するものです。
土湯温泉町協議会の活動紹介
令和6年12月6日(金)、一人暮らし高齢者等支援事業が行われました。
この事業は「地域歳末たすけあい募金」を活用した「地域歳末たすけあい運動」による取り組みとなります。
シクラメン及びパックご飯、緊急用笛を配布しながら安否確認や困りごと等の聞き取りを実施しました。
雪まじりの天気にもかかわらず留守宅が多く、民生児童委員の方からは温泉町だからこその「お風呂に行ったのかなぁ、シクラメンを楽しみにしてたんだけどなぁ」と家族のようにお話されておりました。在宅された方々は、とてもお元気でした。この事業に限らず日頃から民生児童委員や関係者が地域住民を見守っている姿を拝見することができました
「地域歳末たすけあい運動」とは、共同募金運動の一環として住民やボランティア・NPO、民生委員・児童委員、社会福祉法人・福祉施設、社会福祉協議会等の関係機関・団体の協力のもと、新たな年を迎える時期に、望まない孤独や孤立を防ぎ、安心して暮らすことができる福祉のまちづくに向けたさまざまな福祉活動を展開するものです。
信夫協議会の活動紹介
令和6年12月5日(木)成川集会所にて、「成川ボランティアの会」が開催されました。
四季折々の内容で開催されているサロンですが、今回は『クリスマス会』と題しピアノとギターのミニコンサートが行われました。
参加者の皆さんも一緒に歌唱したり、ゲームに盛り上がりながら、サンタの歌声とピアノの音色に癒される、楽しい時間となりました。コンサートの後は昼食をいただき終了。
参加者の方々からは「家では一人でいて、買い物か通院くらいしか外に出ないからこういう楽しみがあるのは嬉しい。」、「家ではこんな風にたくさんおかずを用意したりできないから、美味しい食事を出してもらえてありがたい。」、「みんなで食べるのはやっぱりいいね。」、「季節ごとに違った内容でおもしろいよ。」などの声が聞かれました。
入口や会場内は手作りサンタなどの装飾や机の上に生花が飾られ、雰囲気良く会場設営されていました。
吾妻協議会の活動紹介
令和6年12月4日(水)「ひとり暮らし高齢者夕食宅配事業」が行われました。
この事業は「地域歳末たすけあい募金」を活用した「地域歳末たすけあい運動」による取り組みとなります。
ひとり暮らし高齢者との親睦交流及び生活状況の把握を目的に、取材に伺った水保地区では民生児童委員が77歳以上の高齢者のご自宅を訪問し、声かけをしながら夕食のお弁当をお届けしました。
この事業は「地域歳末たすけあい募金」を活用した「地域歳末たすけあい運動」による取り組みとなります。
ひとり暮らし高齢者との親睦交流及び生活状況の把握を目的に、取材に伺った水保地区では民生児童委員が77歳以上の高齢者のご自宅を訪問し、声かけをしながら夕食のお弁当をお届けしました。
訪問したお宅では、民生児童委員が大きな声で呼びかけ元気に話しかけると、笑顔で訪問を喜んでいる様子が印象的でした。ご本人に食事はどうされているか質問すると、「普段は自分で準備しているが、このようにお弁当をわざわざ持って来てくれるなんてとてもうれしい」とうれしそうに答えてくれました
「地域歳末たすけあい運動」とは、共同募金運動の一環として住民やボランティア・NPO、民生委員・児童委員、社会福祉法人・福祉施設、社会福祉協議会等の関係機関・団体の協力のもと、新たな年を迎える時期に、望まない孤独や孤立を防ぎ、安心して暮らすことができる福祉のまちづくに向けたさまざまな福祉活動を展開するものです。
吉井田協議会の活動紹介
令和6年12月1日(日)より、「令和6年度友愛訪問」が開始されました。
この事業は「地域歳末たすけあい募金」を活用した「地域歳末たすけあい運動」による取り組みとなります。
高齢者の安否確認と孤独感の解消を目的に、主に民生児童委員が75歳以上のひとり暮らし世帯および80歳以上の高齢者世帯のご自宅を訪問し声かけをしながらお菓子とメッセージカードを贈呈しています。
12月4日(水)に訪問したお宅では、普段は規則正しい生活を心がけ、20年近くハーモニカを楽しんで過ごしているとのことですが、やはり、ひとりだと寂しいとおっしゃっており、馴染みの民生児童委員さんに来てもらえると、とても嬉しいと笑顔で話してくれました
「地域歳末たすけあい運動」とは、共同募金運動の一環として住民やボランティア・NPO、民生委員・児童委員、社会福祉法人・福祉施設、社会福祉協議会等の関係機関・団体の協力のもと、新たな年を迎える時期に、望まない孤独や孤立を防ぎ、安心して暮らすことができる福祉のまちづくに向けたさまざまな福祉活動を展開するものです。
西協議会の活動紹介
この度、西協議会において、広報紙 “おたがいさま通信 第5号” および ”おたがいさま通信 第6号” が発行されました。地区内全戸配布されております。
第5号は、今年6月開始の「つながっぺ奨励金」の特集号です。制度の紹介や活用事例が掲載されております。
第6号は、12月の食料品配布や子ども食堂開催等、子育て世帯応援事業のお知らせや会費集約のご報告などが掲載されております。
ぜひご参照ください
渡利協議会の活動紹介
令和6年11月12日(火)大豆塚団地集会所にて、「渡利春日ふれあい会」が開催されました。
まずは、恒例の合唱。皆さんで秋の歌を5曲ほど歌いました。
そして今回のレクリエーションは福島市社協が担当。
始めは棒体操です。長めの棒を使って手首や腕、足の運動をしました。
そして今回のメインは『モルック』です
ほとんどの人が「モルック」は初めてとのことで、一人1回ずつ投げて感触に慣れてもらい、2周目では一人3回ずつ投げて合計点をつけました。
投げるモルックが意外と軽く、思うように飛ばないので皆さんコツをつかむのに苦労していましたが、高得点が出た時などはとても喜んでいました。応援し合う場面もあり大いに盛り上がりました。
鎌田協議会の活動紹介
令和6年11月16日(土)御山越集会所にて、「マイタウンおやまごし」が開催されました。
このサロンは年齢を問わず参加ができ、当日は高齢者の方から子ども達まで16名が集いました。
今回は市社協職員によるレクリエーションを行ないました。
内容は、「判じ絵」・「大金ゲット」・「スティックゲーム」の三本立て。
頭と体を使って、大人も子どもも一緒になって大盛り上がりでした。
渡利協議会の活動紹介
令和6年11月6日(水)渡利学習センターにて、「幼児安全法講座」が開催されました。
日本赤十字社福島県支部より指導員丹治美晶先生を講師としてお迎え。
乳幼児期に起こりやすい事故の予防とその手当などについてご指導いただきました!
渡利協議会副会長の挨拶から開会し、人形を用いて実際の動作を確認しながら90分間みっちり学習しました。
パパもママも一生懸命取り組み、緊急時対応の知識と技術を習得していました。
第一地区協議会の活動紹介
令和6年10月21日(月)に、中国飯店 精華苑にて、「第一地区高齢者のつどい」が行われました。
今回は、82名の参加がありました。
参加者のうち最高齢は101歳をむかえた男性でした
福島警察署駅前交番所長より「安全な生活」、福島市中央地域包括支援センター所長より「健康な生活」の講話をいただきたのち、会食となりました。
普段は自分で支度をしてひとりで食事をしている方も、みんなで一緒に歓談をしながら楽しく美味しく食事をしていました
会食後は、ビンゴ大会年齢・性別問わず大盛り上がりでした
帰り際には参加者から「楽しかった~!」「今日は来れてよかった」との声が寄せられました。
第一地区協議会の活動紹介
令和6年10月18日(金)に、まちなか宝生園 こころホールにて、「まちなか生涯青春サロン」が行われました。
当サロンは普段、日曜日の午後にいきいきももりん体操や健康麻雀等の活動をしています。
今回はさくら薬局グループ クラフト株式会社より薬剤師の先生をお招きし、「くすりのキホンと薬の相互作用と飲み忘れ・飲めない時の対応方法」について講話をいただきました。
参加者の中には、お薬をまったく服用していない方もいれば、1日30以上服用している方も。
質問タイムでは自分のお薬手帳を見ながら先生への質問が飛び交いました。
自分の健康・お薬について考える時間となりました
三河台地区協議会の活動紹介
令和6年10月前半、3日間に分けて「70歳以上一人暮らし高齢者友愛訪問」が行われました。
今回は約390世帯が対象で、レトルトカレーやごはん・味噌汁などの食品を1軒毎に訪問しお渡ししました
食品をお渡しするだけではなく、最近の調子やお困りごと等近況を尋ねながら伺いました。
訪問を楽しみに待っている方もおられ、皆さんの笑顔が印象的でした
11月には「75歳以上二人暮らし高齢者友愛訪問」が予定されております
信夫協議会の活動紹介
令和6年10月10日(木)に、鳥川集会所およびしのぶ台集会所にて、「上鳥渡ボランティアひばりの会」が行われました。
今回は、さくら薬局グループ クラフト株式会社の薬剤師の先生より「くすりのキホン」について講話をいただきました。
お薬どうしや食品との飲み合わせや、服用のタイミングなどについて楽しく学ぶことができました
また、芋煮など秋の味覚たっぷりの手作り昼食も用意されており、お昼には参加者全員で一緒に昼食をいただきました
「家とは違って、みんなで食べるとあっという間に食べられた」と、美味しい食事を楽しく召し上がれたようでした
ここで顔を合わせるのを楽しみにしていたり、サロンを通じて知り合いになり顔が広がったりと、素敵なつながりが溢れる会でした
第一地区協議会の活動紹介
令和6年9月29日(日)地区内5カ所の地下歩道にて、「第一地区地下歩道清掃」が行われました。
今回の清掃は、地区内の小学校保護者からあがった「地下歩道が不気味で心配」という声をきっかけに、第一地区協議会と第一方部民生児童委員協議会が主催し今年度初開催されました。
当日は町会や民生委員、小学校保護者、地区内の事業所等関係者など、合わせて130名を超える参加がありました。
5か所の地下歩道にてゴミ拾いや手すりの拭き掃除を実施。町会で定期的に清掃しているところもあれば、いつぶりかにみんなで清掃したようなところも
汗をかきながら約1時間の清掃が行われ、終わるころには少し明るく感じるような気がしました
飯野協議会の活動紹介
令和6年10月3日(木)〆の川集会所にて、「明治一区ティーサロン」が開催されました。
今月はボランティアとしてレクリエーションを行なっている白幡さんをお迎えし「笑いヨガ」を実施。
「ほっほっ!ははは!」など、声を出しながら運動をしました
始まる前は「ついていけるのかな?」「自分にもできるかな?」と心配の声も聞かれましたが、座ったまま行ったこともあり、皆さん楽しみながら参加することができました
このサロンは月1回開催されており、集会所で集う時間が参加者の方々の楽しみになっています。レクリエーション前やお茶タイムには近所での出来事など会話に花が咲きました。
渡利協議会の活動紹介
令和6年10月2日(水)渡利学習センターにて、「ベビーマッサージ教室」が開催されました
ベビーマッサージ教室Hug Hugの佐々木幸恵先生を講師としてお迎え。
この講座はとても人気で、今年で3回目の開催となりました。
渡利協議会長の挨拶から始まり、先生の歌に合わせながら体全体のマッサージを、ゆっくりと20分かけて行いました。
ママとの触れ合いに赤ちゃん達もうっとり見ている大人たちも思わずにっこりになりました。
会場には、こんにちは赤ちゃん応援隊の皆さんが駆けつけ、ママたちのフォローをしていました。終始和やかな雰囲気で、癒される時間でした
信夫協議会の活動紹介
令和6年9月26日(木)鳥川集会所にて、「サロンとりかわ」が開催されました。
このサロンは2ヵ月に1回開催されており、90分の活動は内容が盛りだくさん
今回は『ももりんご体操』、『鳥川地区の歴史勉強会』、『アハ体験(市社協レク)』、『合唱』、『耳たぶ体操』でした。
声を掛け合いながら体操をしたり、住んでいる地域のことを知ることで「ここに住んでいてよかった」と思えたり
合唱では輪唱も大成功アハ体験も含めて、終始大盛り上がりでした
今回はいつもよりお休みメンバーが多かったようですが、互いに気に掛けあって、声を掛け合っている関係性が素敵でした。
サロン独自で作成されている広報紙には参加者の皆さんの笑顔が溢れており、活動の充実ぶりがみて伺えました
飯野協議会の活動紹介
令和6年9月25日(水)樫の木集会所にて、「樫の木ふれあいサロン」が開催されました。
今回は、市社協職員によるレクリエーション「座ったままできる体操」を行いました
運動習慣のあるなしに関わらず、みんなで楽しく運動しました。
ポーズを出し合い、楽しく体を動かすことで、脳トレにもなりました
帰るころには身も心もぽかぽかでした。
第一地区協議会の活動紹介
令和6年7月19日(金)Ukura~美食楽~(ウクラ)にて、「いきいきサロンさつき」が開催されました。
毎週いきいきももりん体操を実施し、年4~5回季節の行事や外出をしているサロンです。
夏は毎年映画上映会を開催しており、今回は映画『こんにちは、母さん』を鑑賞しました。
例年映画上映会時に利用している会場が貸出休止中のため、今回は地域の食堂にて開催されました。
当日は20名が参加し、映画鑑賞後は、食事を摂りながら近況や地域のことなどを情報共有されていました
三河台地区協議会の活動紹介
令和6年7月18日(木)老人福祉センターにて、「ひとり暮らしのつどい」が開催されました。
今年は地区ごとに4日間に分けての開催。コロナ禍を経て久々の集いに、参加者のみなさんからは喜びの声が聞かれました。
午前中は民話を聴いたのち、昼食会
午後は牛乳パックで作られたヨーヨーを使ったゲーム大会です!チーム対抗戦も個人戦も皆が声を出して大盛り上がりでした
新聞紙を用いて袋折りをしたのち、カラオケ・入浴などのフリータイムも
最後は全員で歌を歌って笑顔で解散しました
「いつもはあまり食べられないけど、今日はみんなと一緒に全部食べられた!」、「やっぱり話をするって大事だね。」、「コロナがあって久しぶりだから来るか迷ったけど来てよかった!楽しい!」、「最近散歩していても見かけないからどうしたかと思ってたけど、今日ここで顔が見れて安心した」などのお声が聞かれました
飯野協議会の活動紹介
令和6年7月16日(火)舘山町内集会所にて、「舘山たんぽぽ会」が開催されました。
今回は、いきいきももりん体操を実施したのち、株式会社森永乳業ビジネスサービスの栄養士さん2名をお招きし、健康長寿のための食生活教室を開催いただきました
自分の食生活や運動を見直しながら、健康に長生きするためのポイントをおさえることができました
また、毎週続けているいきいきももりん体操の効果も改めて実感する場となりました
帰りには参加者の方から自家製野菜のおすそ分けもあり、終始和やかな雰囲気でした
渡利協議会の活動紹介
令和6年7月16日(火)大豆塚団地集会所にて「渡利春日ふれあいサロン」が開催されました。
今回は、市社協職員によるレクリエーションを行いました。
まずは、歌に合わせた脳トレ 笑いながら脳と身体の準備運動を行いました。
今回のメインは『ボッチャ』
ほとんどの人が「ボッチャ」は初めてとのことで、何回か投げてみながら体験していました。
経験者を見ながらコツを掴み、上達する姿が見られました。
「渡利春日ふれあいサロン」は、男性と女性の参加者が半分ということもあり、男女対抗の簡単なゲームを行いました。
投げ合う中で、チーム関係なく応援し合う場面もあり大いに盛り上がりました。
最後には、歌を聴きながらクールダウン。
終始笑顔が絶えず、和気あいあいとした雰囲気で開催されました。
立子山協議会の活動紹介
令和6年7月12日(金)立南町会集会所にて「4区いきいきサロン」が開催されました。
今回は、「株式会社森永乳業ビジネスサービス」より2名の栄養士さんをお呼びして、『栄養に関する講座』が行われました。
久しぶりの開催となり、皆さん笑顔で参加されていました
栄養士さんによる「栄養の講話」ということもあり、皆さん真剣に話を聞いていました。
これから気温の上昇により夏バテが予想されるため、夏の栄養補給も交えた講話がありました
最後には、参加者全員で手作りの食事を食べ、和気あいあいとした雰囲気となりました。
信夫協議会の活動紹介
令和6年7月11日(木)鳥川集会所・信夫台集会所にて「上鳥渡ボランティアひばりの会」が開催されました。
今回は、「株式会社森永乳業ビジネスサービス」より2名の栄養士さんをお呼びして、『栄養に関する講座』が行われました。
健康のためには、適度な運動と栄養が大切とのこと!
皆さん真剣に話を聞いたり、時には笑顔になりながら楽しい雰囲気でした。
日頃行う食事の栄養に関することもあってか、自分のことと照らし合わせながら会話が弾んでいました。
会場には、七夕会ということもあり、笹に思い想いの願いごとを書き、飾ってありました。
最後には、参加者で食事を食べ、終始和やかな雰囲気となっていました。
清水協議会の活動紹介
令和6年7月8日(月)上松川健康の家にて
「ひだまり」様によるふれあいいきいきサロンが開催され
講師としてボランティア活動者 白幡文子様にお越しいただき、笑いヨガが実施されました
講師としてボランティア活動者 白幡文子様にお越しいただき、笑いヨガが実施されました
白幡さんは、福祉施設や地域サロン等において普段から活発にボランティア活動をされている方です
このたびボランティアセンターを通してご依頼をさせていただきました。
耳にしたことはあるけど、実際に体験したことのない笑いヨガ・・・
参加の皆さんもやや緊張気味でスタートです。
最初はゆったりとしたリズムから始まり、それからテンポは徐々に上がります。
身体を動かしたり足踏みしたりと動きもありましたが
しんどさは全くなく、最後まで皆さんの笑顔が見られました
実際にボランティアセンター職員も体験しましたが、終わったあとの体はポカポカで
気持ちはすっきり!!!!
笑いヨガを行うことで、リラックス効果を得られるだけでなく、「笑い」による免疫力の向上やストレス解消にも繋がるそうです。
参加者からも
「夫に教えて、夫婦で実践したい!!」「体が軽くなった!!」との感想がありました。
ヨガ講師の白幡さん、そして「ひだまり」の皆さんありがとうございました
このたびボランティアセンターを通してご依頼をさせていただきました。
耳にしたことはあるけど、実際に体験したことのない笑いヨガ・・・
参加の皆さんもやや緊張気味でスタートです。
最初はゆったりとしたリズムから始まり、それからテンポは徐々に上がります。
身体を動かしたり足踏みしたりと動きもありましたが
しんどさは全くなく、最後まで皆さんの笑顔が見られました
実際にボランティアセンター職員も体験しましたが、終わったあとの体はポカポカで
気持ちはすっきり!!!!
笑いヨガを行うことで、リラックス効果を得られるだけでなく、「笑い」による免疫力の向上やストレス解消にも繋がるそうです。
参加者からも
「夫に教えて、夫婦で実践したい!!」「体が軽くなった!!」との感想がありました。
ヨガ講師の白幡さん、そして「ひだまり」の皆さんありがとうございました
吾妻協議会の活動紹介
令和6年7月10日(水)新町集会所にて、「新町健幸会」が開催されました。
今回は、株式会社森永乳業ビジネスサービスの栄養士さん2名をお招きし、『栄養に関する講座と座談会』が行われました。
自分の運動や食事について振り返りながら、「さっそく試してみよう」と自分の生活にプラスアルファとして取り入れられることを見つけられる機会となりました
参加者の方からの差し入れもあり、座談会では冷たい飲み物や果物をいただきながら話が弾みました
自分の気になることを栄養士さんに相談もできました
最年長の参加者からは、「ここの会があったら長生きできる!」との言葉が聞かれました
秋にはバスツアーを予定され、皆さんで意見を出し合いながら楽しい会が続いていきそうです
松川協議会の活動紹介
令和6年7月9日(火)関谷ふれあいセンターにて、「関谷ふれあいサロン」が開催されました。
今回は市社協職員によるレクで、ビデオ上映会を行ないました
”ひきこもり(8050問題)”をテーマにしたビデオと、”認知症について”のビデオの特別2本立て
参加された皆さんからは「部分的にでも、できることはやってもらったほうがいいんだね」、「やりがい・役割って大事なのかもね」などと、気づきの声が聞かれました
また、皆で集うことの大切さを再認識し、今後も顔を合わせて情報交換をしながら活動していこうと話になりました
清水協議会の活動紹介
令和6年7月3日(水)清水学習センターにて、「地域ふれあい『楽笑会』」開催されました。
今回は市社協職員によるレクで、「脳トレゲーム」を行ないました
グループに分かれてゲームを行ない、お互いを助け合いながらチャレンジ
心を弾ませながら頭を働かせることで、たくさんのひらめきと笑顔がはじける時間となりました!
集うことで参加者同士の会話を楽しまれていました
「楽しかったから自分でもう一回やってみようかな」と、みなさん脳トレプリントをお持ち帰りされました
余目協議会の活動紹介
令和6年7月2日(火)原田集会所にて、「健康おしゃべり会」が開催されました。
暑い日でしたが地域の方が12名集いました
今回は北信西地域包括支援センターの職員からセンター紹介があったのち、市社協職員によるレクを行ないました。
「アハ体験」「座ったままできる健康体操」「回想かるた」を行ない、みなさんで声をかけあいながら大盛り上がり
楽しく明るく"頭と体の体操”ができました
水分補給の呼びかけなど、暑さ対策を講じながらの開催となりました
飯坂協議会の活動紹介
令和6年6月29日(土)天王寺集会所にて、「ふれあいいきいきサロン赤天」が開催されました。
今回は輪投げ大会が開催されました!最年長が優勝し大盛り上がり
その前には市社協職員によるレクを行ない、ウォーミングアップも含めて「ゲーム」「座ったままできる健康体操」を実施
参加者の皆さんの熱気と笑いのあふれる時間となりました
エアコンがない集会所のため、猛暑の間は少しお休みとなりますが、サロン参加者同士で普段から声の掛け合いがあり、つながりあって夏を乗り越えていけそうです
西協議会の活動紹介
この度、西協議会において、広報紙“おたがいさま通信 第4号”が発行されました。
地区内全戸配布されております。
子育て世帯応援事業のお知らせや、昨年度の事業報告・今年度の総会報告などが掲載されております。ぜひチェックしてみてください。
また、おたがいさま通信にも案内がある通り、つながっぺ奨励金がスタートしました。
健康寿命の延伸を目的に、西地区在住の高齢者対象の昼食会や多世代交流会などの活動経費に対する奨励金です。
チラシにお目通しいただき、お役立てください。
飯野協議会の活動紹介
令和6年6月26日(水)樫の木集会所にて、「樫の木ふれあいサロン」が開催されました。
今回はウエルシア薬局より薬剤師の方を講師にお招きし、「お薬を安全に使うために ~サプリメントについて・飲み合わせについて~」講話をいただきました
サプリメントによる健康被害やお薬の相互作用・ポリファーマシーを防ぐためのポイントを学ぶことができました
自分の体の調子や服薬状況について相談しながら、具体的にお話を聞くことができました
梅雨入りしたものの気温の高い日が続いており、熱中症対策として、集会所の風通しを良くしたり、こまめに水分補給を取るなどしながらの開催でした
信夫協議会の活動紹介
信夫協議会の活動紹介
令和6年6月14日(金)摺上亭 大鳥にて、「信夫地区ふれあい懇談会」が開催されました。
ひとり暮らしの高齢者が対象で、ボランティア等含め合計130名近くの方が参加されました
一堂に会し、話をして親睦を深めたり、講演会や相談ブースが設けられていたり、入浴やカラオケなどをして楽しく有意義な1日となるようプログラムが構成されていました。
はじめは、あづま脳神経外科病院の作業療法士さんから「人は作業で元気になる~生活充実感につながる作業活動の大切さについて~」お話をいただきました
続いて信夫地域包括支援センターより高齢者向けいきいき元気体操をご指導いただきました。
体のほぐしや頭の体操、その後三百六十五歩のマーチに合わせてリズムよく体を動かしました
松川協議会の活動紹介
令和6年6月11日(火)関谷ふれあいセンターにて、「関谷ふれあいサロン」が開催されました。
天気予報では、福島市の最高気温が30度超えと予測される暑い晴れた日でしたが、20名の方が参加
参加者の方は自宅から歩いて会場まで来る方が多く、互いに身体の調子を気遣いあう様子がありました
今回は、株式会社森永乳業ビジネスサービスの栄養士さん2名をお招きし「いきいき腸活教室」講話を受けました。
腸内フローラのケアが健康に直結することから、腸内環境を整えて健康な身体を手に入れられるよう大腸を元気にするためのアドバイスをもらいました
講座の後は、いきいきももりん体操を実施
ギターの生演奏に合わせて歌唱をしたりと様々なジャンルの活動をしており地域の自慢のサロン活動です
【番外編】清明学区の活動紹介
令和6年5月17日(金)清明学区防災ワーク講習会が開催されました。
清明学区では各町会ごとに防災まち歩きを行ない、令和6年3月に地区防災計画(※)を作成しています。
それを受けて今回は防災活動等に必要な知識の習得や防災意識の啓発などを目的とし、福島県危機管理課マイ避難推進員をお迎えして講習会が開かれました。
講習会では「マイ避難シート」の作成を通して、各警戒レベルに応じた避難行動や住んでいる地域の災害リスクについて確認。40名以上の参加があり、質問も活発に飛び交う有意義な講習会でした。
また、地区防災計画策定時にも協力いただいた福島市危機管理室防災専門官からも改めて防災の心構えを教示いただきました。迅速に判断し、安全な場所へ避難行動をとるために、常日頃から災害に備えた準備・心構えをしていきましょう。
福島県や福島市からは防災アプリもリリースされておりますので、これを機にぜひチェックしてみてください
※地区防災計画とは、一定の地区の地域住民(居住者および事業者)が主体となって行う防災活動に関する計画です。実際にその地区に住み、地区の特性をよく把握している地域住民が、地区の不安や課題に応じて、自由に作成することができます。(福島市地区防災計画作成の手引きより抜粋)
信夫協議会の活動紹介
令和6年5月9日(木)下鳥渡集会所にて、「下鳥渡ボランティア部会」によるふれあいサロンが開催されました。
まずは体操からスタート
以前のサロン活動の際にみなさんで一緒に手作りをした布製のダンベルを用いて季節の歌を歌いながら体操をしたり、三百六十五歩のマーチに合わせたリバイバルダンスにチャレンジ
声を出しながら体を動かして、体も心も温まりました
体操後は、今回のメインイベント
株式会社森永乳業ビジネスサービスの栄養士さん2名をお招きし「健康長寿のための食生活教室」の講話を受けました。自分の生活を振り返りながら、健康に長生きするためには動くことや食べることが大切であることを再確認し、普段の生活へのちょっとしたヒントを得られる時間となりました。
2ヵ月ぶりの開催に、参加された皆さんの笑顔と活気があふれる時間でした
西協議会の活動紹介
この度、西協議会において、地区内全戸配布の広報紙“おたがいさま通信 第3号”が発行されました。
ボランティアセミナーの開催報告や、子育て世帯応援事業につきましても掲載しておりますので、ぜひチェックしてみてください。
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清水協議会の活動紹介
令和6年2月7日(水)清水学習センターにて、「楽笑会」によるふれあいサロンが開催されました。
今回は市社協職員によるレクリエーションを行い、ゲーム感覚でできる「脳トレ」を取り入れながら実施いたしました
特に盛り上がったのは、「回想カルタ」です。
昔懐かしい昭和のもの「おくどさん」や「炭火アイロン、三輪自動車」などなど…
皆さん写真を見ては懐かしむ一方、 カルタ取りは真剣そのもの!!!
昔やっていた方も多かったからか予想以上に白熱し、会場ではカルタを取る音が鳴り響いておりました(笑)
また最後には、取ったカルタの写真を見て「この湯たんぽを使ってよく火傷したな~」や「アイスキャンディー屋さん、よく近所に来てくれて子供の頃よく買っていたわ~!」などと参加者同士の昔話に華が咲き、楽しんで頂けた様子でした!
前日に雪が積もったこともあり、この日は普段より少ない人数だったようですが
終始笑顔が絶えない素敵な時間となりました
飯野協議会の活動紹介
令和5年12月20日(水)、会食サービスを実施しました。
令和2年を最後に、新型コロナウイルス感染拡大予防のため中断していましたが、令和5年7月より毎月1回第3水曜日に開催しています。
『会食サービス』は旧飯野町時代から行なっており、ひとり暮らし高齢者を対象に一緒に食事を摂るだけでなく、レクリエーションや地域包括支援センターの職員による講話・体操をしながら交流を図る事業になります。
以前は40名程度あった参加者が現在は15名と少し寂しくはなりましたが、みなさん楽しく参加されており活気にあふれています。
毎月、担当の民生児童委員の方が趣向を凝らしたレクリエーションを実施してくださり、大変人気です!
今回はペットボトルと100円ショップで売っているライトを使用したクリスマスキャンドルを制作しました。
完成後は会場のカーテンを閉め、暗くした中で点灯させると、大歓声があがっていました。
吾妻協議会の活動紹介
令和5年12月13日(水)新町集会所にて「新町健幸会」が開催されました。
今回は、クリスマス会と併せて市社協職員によるレクリエーション
いつもはラジオ体操から始まるサロンですが、今日は気分を変えて音楽に合わせた健康体操から始めました!
また、マスク生活で表情筋が衰えている方が多くなっているため、その予防として表情筋と口輪筋のトレーニングを含めたレクリエーションも行なったところ、大変盛り上がりあっという間に時間が過ぎてしまいました。
毎年数回お声かけいただいており、参加者の方も職員の顔と名前を覚えてくださる方が多く、クリスマスケーキを食べながらの談話も大変盛り上がりました!!
少人数のサロンではありますが、地域の方がいつでも誰でも参加できるよう温かさに溢れるサロンでした!
信夫協議会の活動紹介
令和5年12月7日(木)成川集会所にて「成川区ボランティアの会」が開催されました。
今回は、クリスマス会と併せて森永乳業様による「健康長寿のための食生活教室」を行ないました。
普段の食生活を見直すとともに、これからも健康でいるためのヒントをたくさん学ぶことができ、大変有意義な講座となりました。
コロナ禍明けの久しぶりのクリスマス会ということで、ボランティアスタッフ合わせ40名もの方が参加され、会場は大変賑わっていました。
手作りのクリスマスプレゼントや、お弁当・ケーキのお土産もあり素敵なクリスマス会となりました
飯野協議会の活動紹介
令和5年11月27日(月)『ふれあい交流会』を開催しました。
『ふれあい交流会』は、地区内のひとり暮らし高齢者がバス旅行や会食を通じて交流を図り、閉じこもり及びフレイルを予防することを目的とし実施している事業になります。
新型コロナウイルス感染症の影響により中止する年が続いておりましたが、感染症法上5類に引き下げられたことに伴い約4年ぶりに開催することができました。23名もの参加者に加え、飯野協議会会長・副会長・高齢者福祉部員、ボランティア部員等のみんさんにも参加いただきました。
今回の目的地は山形県米沢市の上杉神社
バスの車内では立子山・飯野地域包括支援センターの鈴木保健師を講師に迎え、フレイル予防の講座をおこないました。
講座以外では、参加者同士おしゃべりに花を咲かせ、また、トイレ休憩で立ち寄った道の駅ふくしまや道の駅米沢では、お土産選びを楽しむ姿もみられました。
上杉神社では歩く距離もありましたが、お互いの体を気遣いながら参拝されており、食事も交流を楽しみながらされていました。
天候にも恵まれ、本当に最高な交流日和となりました!
渡利協議会の活動紹介
令和5年11月14日(火)やくしふれあい館にて「やくしふれあい会」が開催されました。
会場となるやくしふれあい館は、地域の空き家を有効活用した集会所になります。
町内の方が使用しやすいようDIYされた室内は、どこか懐かしさを残しつつ、広々としていて心地よい場所でした♪
今回は、森永乳業様による「健康長寿のための食生活教室」を行ないました。
コロナ禍で一変してしまっていた生活を見直し、タンパク質を取り入れた食事の大切さを学んでいました。
また、その後市社協職員より「長寿の秘訣」の講話をクイズ形式で行ない、大変盛り上がりました!
コロナ禍明けの久しぶりのサロンでしたが、参加者みなさん笑顔が絶えない時間となりました。
10年以上前に、立ち上げに関わらせていただいたサロンだったので、現在も活動が続いていることを大変嬉しく感じました
西協議会の活動紹介
この度、西協議会において、地区内全戸配布の広報紙“おたがいさま通信 第2号”が発行されました。
ボランティアセミナーの案内や、子育て世帯応援事業及び子ども食堂案内につきましても掲載しておりますので、ぜひチェックしてみてください。
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西協議会の活動紹介
西協議会では、給食のない冬休み期間の欠食を防止し、子どもたちの健やかな成長と笑顔を守るため、西支所管内在住の、経済的な理由などで子どもの食事に不安のある子育て世帯に対して無償で食料品や学用品を提供いたします。
該当する世帯の方は、下記チラシ『冬休み おひるごはんだよ!』をご確認いただき、掲載されているQRコードまたはURLよりお申込み下さい。
※西支所管内とは…大字が「佐倉下」「上名倉(さくらを含む)」「佐原」「荒井(荒井北を含む)」の住所となります。
また、12月23日(土)には子ども食堂の開催も予定しております。
孤食防止を目的とし、アットホームな雰囲気でコミュニケーションの取れる居場所づくりを目指して開催いたしますので、ぜひお越しください。
ただし、先着30名となりますので予めご了承ください。
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第一地区協議会の活動紹介
令和5年10月23日(月)クーラクーリアンテ サンパレスにて、『令和5年度第一地区高齢者のつどい』が開催されました。
新型コロナウイルス感染症が感染症法上5類に引き下げられたことに伴い約4年ぶりの開催となりましたが、多くの方が参加されました。
各町会ごとに円卓を囲み、始まる前からおしゃべりで大盛り上がりしている姿も見受けられました。
会食の時間までは、まず、福島警察署駅前交番の方より、キャッシュカードを偽物にすり替え騙し取る特殊詐欺について寸劇を交えて講話をいただきました。参加者も寸劇に参加するなど、笑いもありの大変意義のある講話となりました。
次に、コロナ禍で鈍ってしまった体を少しでも動かそうということで、福島市中央地域包括支援センターの職員より健康体操を指導いただきました。
体も動かし、美味しい昼食を食べる準備万端♪
お待ちかねの昼食はお刺身やお寿司も入った豪華なお弁当でした。
普段は1人で食事を摂られる方も、同じ地域の方々とおしゃべりを楽しみながら食事をされていました。
食事の後はアトラクション!
ボランティアによるスコップ三味線の演奏や学法福島高校の空手道部による演武、二胡の演奏などバラエティに富んだ内容で大盛況に終了することができました。
渡利協議会の活動紹介
令和5年10月17日(火)大豆塚団地集会所にて「渡利春日ふれあい会」が開催されました。
今回は、さくら薬局グループ クラフト株式会社 在宅推進部 在宅療養支援認定薬剤師 渡邉剛志 様より「くすりのキホンと薬の相互作用と飲み忘れ・飲めない時の対応方法」について講話をいただきました。
参加者にとって身近な薬のいろはや、知って得する薬局のサービスなど日常生活のためになる知識をたくさん教えてくださいました。
普段よく薬局を利用するけど聞くに聞けなかったことや、参加者自身の悩みなど、その場で相談にも応じていただけました★
薬局(企業)としてこのような地域活動に協力いただけることは、地域住民が安心して暮らしていくためにも大変心強いことです。
地域と企業が一体となってまちづくりを行なっていく素晴らしさを再確認できた時間でした。
余目協議会の活動紹介
令和5年7月4日(火)北矢野目の原田集会所にて「健康おしゃべり会」様によるふれあいサロンが開催されました♪
そこで今回、地域で長年ボランティア活動をされており様々な場で活躍をされている「新福島芸能倶楽部」会長 武田友美さん、奥様の絹子さんにお越しいただき、「落語」を披露していただきました☆彡
初めて生の落語を聞く参加者も多い中、披露していただいた演目は「皿屋敷」と「妻の旅行」の二話♪
武田さんの気迫ある演技に、外は猛暑にも関わらず会場全体がヒンヤリとしたり
時にはドッと笑いが起きたり
参加者のみなさんは最後まで真剣に聞き入っている様子でした
ご披露いただきました新福島芸能倶楽部 武田友美さん、絹子さん、楽しい時間をありがとうございました。
西協議会の活動紹介
西協議会では、給食のない夏休み期間の欠食を防止し、子どもたちの健やかな成長と笑顔を守るため、西支所管内在住の、経済的な理由などで子どもの食事に不安のある子育て世帯に対して無償で食料品や学用品を提供いたします。
該当する世帯の方は、下記チラシ『夏休み おひるごはんだよ!』をご確認いただき、掲載されているQRコードまたはURLよりお申込み下さい。
※西支所管内とは…大字が「佐倉下」「上名倉(さくらを含む)」「佐原」「荒井(荒井北を含む)」の住所となります。
配布最終日には子ども食堂の開催も予定しております。
孤食防止を目的とし、アットホームな雰囲気でコミュニケーションの取れる居場所づくりを目指して開催いたしますので、ぜひお越しください。
ただし、先着30名となりますので予めご了承ください。
また、併せてフードドライブへご協力いいただける方も募集いたします。
詳細につきましては下記チラシ『フードドライブにご協力ください』をご確認ください。
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信夫協議会の活動紹介
令和5年6月16日(金)摺上亭大鳥にて、令和5年度信夫地区ふれあい懇談会が開催されました。
新型コロナウイルス感染症が感染症法上5類に引き下げられたことに伴い約4年ぶりの開催となりましたが、120名もの皆さんが参加されました。
会場入りする時から、楽しみにしている様子が感じられ、会場内ではおしゃべりに花を咲かせている姿が多くみられました。
今回は企画も盛り沢山!!
まずは、福島警察署の職員より『防犯対策は万全ですか!!ひとり暮らし及び高齢者宅の防犯対策について』と題し、講話をいただきました。
参加者から多くの質問が出るなど、積極的に学ぶ姿がみられ、改めて防犯意識を高めていました。
次に、体を動かしてお腹を空かせ、美味しい昼食を食べよう!ということで、福島市信夫地域包括支援センターの職員より『高齢者向けいきいき元気体操』をご指導いただきました。聴きなじみのある365歩のマーチに合わせ、会場一体となってじんわり汗をかくぐらい体を動かしました!!
そしてお待ちかねの昼食は、美味しいお弁当+お味噌汁♪
普段は1人で食事を摂られる方も、同じ地域の方々とおしゃべりを楽しみながら食事をされていました。
食事の後は自由時間♪
温泉を楽しむ方、カラオケを楽しむ方、市健康推進課・地域包括支援センターの保健師に血圧測定(健康相談含む)をしてもらう方、売店でお土産を購入する方など、参加者それぞれ思い思いの時間を過ごされていました。
参加者全員にどら焼きのお土産もあり、大盛況で終了することができました。
***参加者からの感想は以下のとおりです***
・久しぶりの会食で、子どもの時の遠足みたいに何日も前からワクワクしていました。とっても楽しかったです。
・こういう企画をしていただけるのはありがたいです。またお願いします。
・1人だと温泉に行くことも、カラオケに行くこともないので、とても楽しかったです。
・警察署からの話は、大変勉強になりました。
・また来年を楽しみに毎日頑張りたいと思います。
清水協議会の活動紹介
清水協議会では、令和5年3月13日(月)、清水学習センター多目的ホールにて東京2020パラリンピック大会ボッチャ競技日本代表監督村上光輝氏を講師に招き、研修会を開催しました。
研修会では、ボッチャ体験と「多様性の理解・共生社会の実現について」と題し講演をいただきました。
講演では、東京パラリンピック大会で、なぜ日本がメダルを獲れたのか、年齢も20歳から60歳とバラバラで、障がいもそれぞれ異なり住んでる地域も違う選手たちが、どうして?
一番は、監督が余計なことを話さないこと、黙っていることだそうです。監督が黙っていると、選手同士でこうしたらいいのでは、どうやったらいいかなど、互いに話し合いの中で、選手各々が考え自分にあったスキルを身につけていくとのこと。そして、なによりも選手同士の絆が深まり、一丸となってみんなでボッチャを楽しんだ結果がメダルにつながったのではと話されておりました。
ボッチャは、障がいの有無に関わらず、重度の障がい者も高齢者も子どもも、誰もがチャレンジできる競技であり、ハンディなしで戦えるところが魅力。
また、以前、リオのパラリンピックのメダルで、音のなるメダルが話題となったが、当事者(視覚障がい者)には、不評だったそうです。それは、金銀銅で音を変えられても、音を比べることができず、わからないため。他のパラリンピックでは、当事者の意見を踏まえ金銀銅の重さが違うことはもちろんのこと指で触って金銀銅がわかるように工夫されているなど、私たちが障害のある方への対応について、よかれと思ってやっていることでも、実は、マイナスのこともある。まずは、当事者に聞いてみることが大切、障がい者へに対しての思い込みについても言及されました。
参加者は、ボッチャを楽しむとともに、一緒があたりまえの社会「共生社会」についての理解を深めました。
清水協議会の活動紹介
令和4年8月24日(水)、福島市役所清水支所2階会議室において、清水協議会合同研修会が開催されました。
清水協議会では、地域全体で社会福祉活動に取り組むうえで、主体となっている方々の知識向上を図ることを目的に毎年役員研修を開催しております。
今年度のテーマは『子どもを支えるまちづくり~私たちにできること~』
特定非営利活動法人ビーンズふくしま 福島営業部長 江藤大裕先生をお招きしご講演いただきました。
子どもを取り巻く環境として、地域の人の関わりが少ないことが課題として挙げられる昨今、専門性を持たない人が“専門性を持たないからこそ見えること・できること”を考えるきっかけとして子ども食堂での事例等を交え分かりやすくご講演くださいました。
この講演では、子ども達にとって家庭や学校以外で頼れる大人がいることは子ども達自ら望む姿で成長することができるための1つの糧になること、江藤先生はじめ、ビーンズふくしまさんや各子ども食堂を運営する方々の取り組みから、福島市は、子どもを見守り支え合える優しい地域であることを再認識することができました
私たち周りの大人は、子ども達が不登校やひきこもりになろうとも、偏った価値観で子どもを見ず、小さな変化を受け入れながら子どもにあった環境を見つけるために積極的に関わっていき、子ども達に“居場所もこれからの選択肢もたくさんあるよ!”、“理解してくれる人や見ていてくれる大人がちゃんといるよ!”ということを伝えていかなければならないと強く感じました。
参加者からの感想は以下のとおりです(アンケート集計より一部抜粋)
・子どもをよくみること、繋がりをなくさないこと、かける一言の大切さ、地域の力の大切さを痛感しました。
・子ども食堂が必要とされる本当の理由が奥深いことに気づきました。子ども達の発するSOSに早く気づき、支援していく地域の力は必要だと感じました。
・子ども食堂というと経済的に苦しい家庭の子ども達を支援するところだと思っていましたが、講演を聞き、子ども食堂は地域の人たちと一緒に作っていく子どもの居場所だと知りました。
・色々な問題を抱えた家庭があることは知っていましたが、その被害を受けるのは子ども達。少しでもおかしいなと思えるような他人への気づきや、今の私にできることをやってみようと思いました。
鎌田協議会の活動紹介
令和4年6月24日(金)、丸子にある御山越集会所にてふれあいサロン“マイタウンおやまごし”が開催され約20名の方が参加しました。
コロナ禍での開催となるため参加者・スタッフともに感染対策を徹底し、下記のとおり2本立ての内容で開催しました。
内容①:座ったままできる健康体操
コロナ禍でなかなか体を動かすことがなかったみなさんが、無理なく且つ楽しく体操できるよう“きよしのズンドコ節”に合わせて行いました。指組みや腕組の癖によって分かる性格分析なども織り交ぜ、いつもと違う体操に皆さん一生懸命取り組んでくださいました!
上半身だけの体操でしたが、終わったあとはじんわりと汗をかき“いい運動になった~”と喜ばれていました。
内容②:音楽を使ったレクリエーション
コロナ禍でみなさんで集まり歌うことを約2年間避けてきましたが、音楽療法士の先生より換気を十分にしマスクを着用して大声にならない程度で歌うのであれば問題ないとご指導いただいたため、参加者みなさんの了承のもと久しぶりに歌を歌いました。
歌だけではなく、認知症予防のデュアルタスクトレーニングなども取り入れ、笑い溢れるレクリエーションとなりました。
また、認知症介護の実体験の講話では、身近に感じる参加者もいて涙する場面も見られました。
帰り際には、美味しい豪華なお弁当と福島の水をいただき、とても充実したサロンとなりました
参加者みなさんが健康で長生きできるよう、これからも市社協ではサロン活動を全力でサポートしていきます!
清水協議会の活動紹介
令和4年6月9日(木)、南沢又にある伝正会館にてふれあいサロン“わわわ(和・輪・笑)の会”が開催され26名の方が参加しました。
コロナ禍での開催となるため参加者・スタッフともに感染対策を徹底し、下記のとおり豪華2本立ての内容で開催しました。
内容①:福島市清水西地域包括支援センターによる講話
「ストレスに向き合う心のケア」
コロナ禍もあり知らない間にたまってしまっている自分のストレスをチェック表で確認し、ストレス解消法やハッピースキルを身に付けるために普段意識すること等を学びました。
内容②:森永乳業株式会社による「健康長寿のための食生活教室」
昨年度からフードバンク等で市社協へご協力いただいている森永乳業株式会社様より、今年度からふれあいサロンに無料出前講座も行なっていただけることになりました!
市内の全サロンにはレクリエーション一覧を送付していたのでご存知だった方も多いかと思いますが、わわわ(和・輪・笑)の会は、森永乳業株式会社様の出前講座を1番最初に予約したサロンでした。
今日は、森永乳業株式会社様より2名の栄養士が来てくださり、
・平均寿命と健康寿命のちがい
・からだの変化簡単チェック
・筋肉の維持に必要なたんぱく質の話
・森永乳業株式会社の商品紹介 等について、講座を行なってくださいました!
和気あいあいの雰囲気の中、参加者から多くの質問も飛び交い、大変有意義なサロンとなりました
そして帰りには参加者全員、森永乳業株式会社様よりお土産もいただき…
森永乳業株式会社様、ありがとうございました!
参加者は、有意義な話も聞くことができて、お土産ももらえて、そして何より沢山の仲間に会えたため、帰り際には素敵な笑顔がマスクの下で広がっていたように感じました★
三河台地区協議会の活動紹介
令和4年5月19日(木)、福島市アクティブシニアセンター・アオウゼ多目的ホールにおいて「第1回三河台地区社協研修会~救命講座~」を開催し、地区協議会の福祉協力員や町会関係者、民生児童委員など約50名の方が参加しました。
コロナ禍での開催となるため参加者・スタッフともに感染対策を徹底し、下記の内容で開催しました。
内容:『活動前に知っておこう!~ケガや事故に遭った時・倒れている人を見かけた時の正しい対処法~』
講師:福島市消防本部 救急課 主査 仲村雅典 様
どのような時に救急車を呼ぶべきか、家の中にある危険な場所、事故の原因や予防・対策についてなど、身近な例を用いて分かりやすくご講演いただきました。
また、福島県で行なっている、夜間に急な病気やけがをした際、応急処置の方法、受診や救急車要請の必要性を相談できる電話窓口#7799「夜間救急電話相談事業」についてなど、初めて聞く事業の説明等もありました。
質疑応答時には、参加者より質問だけではなく積極的な意見も出るなど大変有意義な講座となりました。
清水協議会の活動紹介
令和3年11月29日(月)、清水学習センター本館多目的ホールにて清水協議会合同研修会が開催されました。
清水協議会では毎年役員研修を行なっておりますが、合同研修会は2年に1度、清水協議会の役員及び清水地区内サロン代表者が一堂に会して行う研修会となっております。
地域全体で社会福祉活動に取り組むうえで、主体となっている方の知識の向上を図ることを目的として開催しております。
今回の研修会のテーマは「音楽療法」
日本音楽療法学会(JMTA)認定音楽療法士の近藤美智子先生をお招きしご講演いただきました。
音楽療法と聞くと、ピアノ演奏を聴いたり歌を歌ったりというイメージが強いですが、先生の音楽療法は認知音楽療法という脳科学が根底にある医学的根拠に基づいたものとなっており、コロナ禍でもできる脳トレを含めた笑いあり涙ありの講演でした。
参加者からの感想は以下のとおりです!(アンケート集約より一部抜粋)
・泣いて笑って楽しく過ごさせていただきました。また、脳を使い、指を使い、歌を歌い本当に役立つ講演でした。
・音楽が引きだす人の力、残された力の両方のすばらしさを学びました。
・“人間が生きるということ”の考えが少し変わりました。とても良い体験をさせていただきました。
・とても良い講演でした。音楽療法のすばらしさに感激しました。話の1つひとつの内容が心にしみました。また違う場所でお会いしたいな~
・素晴らしかったです!文化センターなどの大きい会場で沢山の人達がこういう機会が持てればよかったのに…
今までにない講演形式に大盛況に終わりました。
吾妻協議会の活動紹介
令和3年6月9日(水)、庭坂の新町集会所にて¨新町健幸サロン¨が開催されました。
2か月振りのサロンということで、マスク着用や手指の消毒、部屋の喚起など感染対策を充分に行ったなかでの開催となりました。
今回は、地域でボランティアとして活動されている「ふくしま民話茶屋の会」の東藤さん、大関さんにお越しいただき、民話の語りと紙芝居などを披露していただきました。
地元にまつわるお話から面白話まで、バリエーション豊かなお話に参加者のみなさんからは、「もっと聞きたいね」や「懐かしい気持ちになったよ」という声が聞かれました。
あっという間の1時間でしたが、参加者のたくさんの笑顔が見れ、素敵な時間となりました。
渡利協議会において「渡利地区地域づくり講演会」が開催されました!!
平成31年2月7日(木)、渡利支所2階会議室において「渡利地区地域づくり講演会」が行われ、約70名の地域住民が参加しました。
今回の講演会は2部構成となっており、1部では小地域福祉活動団体(町会)による活動発表、2部では現在福島市が進めている「地域協議会」について福島市長寿福祉課による説明が行われました。
主催である渡利協議会では渡利地区内の各町会や団体による小地域福祉活動を支援しており、今回の講演会ではその小地域福祉活動の成果や課題等を地域住民みんなで共有することで、更に活動に幅と深さをもたせるきっかけができたように感じます。
参加者からも積極的に質問が出ており、地域づくりへの関心の高さが伺えました。
活動発表団体(町会)❶健康づくり…渡利椿舘友好会 ❷茶話会(サロン)…絵馬平町会 ❸町会によるお祝い…渡利山際町会
また、この小地域福祉活動に関して、渡利協議会独自でアンケート調査も行い、その結果についてまとめた冊子も配布されました。
蓬萊協議会と郡山地区社会福祉協議会緑ヶ丘支部の意見交換会を実施しました!!
平成30年12月5日(水)、蓬萊学習センターにおいて蓬萊協議会と郡山地区社会福祉協議会緑ヶ丘支部(以下、緑ヶ丘支部)の意見交換会を行いました。
今回の意見交換会は、福島県の住宅供給公社が開発した団地であるという共通点から、緑ヶ丘支部の要望により実現したものです。
両者互いに地域づくりにおける活動内容や課題を出し合い、住宅団地における「少子高齢化社会の対応」について有意義な意見交換を行いました。
始めはお互いに緊張していたようですが、中盤から冗談も言いながら和やかに会を進めることができました。
市外の地区社協と意見交換をする機会はなかなかないため、とても勉強になる良い時間となりました。
◆笹谷協議会の活動紹介!!
平成30年12月3日(月)、穴原温泉「吉川屋」において「笹谷地区昼食のつどい」が行われ、笹谷地区に住所を有する70歳以上のひとり暮らし高齢者と民生委員計113名が参加しました。昼食はもちろん、津軽三味線の演奏やキーボード演奏による参加者みなさんでの大合唱などアトラクションも盛りだくさんで大いに盛り上がりました。また、昼食後には温泉も楽しみ、参加者からは絶えず笑顔が溢れていたのが印象的でした。
来賓として、笹谷地区自治振興協議会長、笹谷地区町内会連合会長、商工信陵会長を招待し、協力者として信陵地域包括支援センター職員及び福島市健康推進課保健師も出席しており、地域の一体感が感じられる会となりました。
参加者からは“こういった温泉地で行うと聞くと、行ってみようかなと一歩外に出るいいきっかけになる”、“こういった行事をしてくれるのは大変ありがたい。社協の会員(特別会員)になって、もっともっと多くの行事を楽しみたい”などの声が聞かれました。
◆飯坂協議会の活動紹介
~23年間、匿名で寄附 町内一主婦様へ感謝状~
平成6年(1994年)2月、「町内一主婦」という匿名で、「一人暮らしの老人宅へお花一輪でも届ける事が出来たなら」との手紙が届き、 現金5,000円が添えられていました。 以来、23年にわたり、体を気遣う言葉とともに季節の花の話題などを伝える手紙に、毎月5,000円が寄せられています。
飯坂協議会では、平成29年12月5日、町内一主婦様の功績をたたえ、福島市役所飯坂支所に感謝状を掲げました。
飯坂協議会では、平成29年12月5日、町内一主婦様の功績をたたえ、福島市役所飯坂支所に感謝状を掲げました。
「町内一主婦」様から寄せられたお手紙と、感謝状を掲げる
飯坂協議会長(左)と飯坂支所長(右)
☆一人暮らし高齢者に心温まる花とメッセージカード☆
また、同協議会では、町内一主婦様の温かい善意を届けようと平成29年12月から翌年1月にかけて、管内飯坂、平野、中野、湯野、東湯野、茂庭の6地区会と民生児童委員の協力を得て、6地区に住む75歳以上の一人暮らし高齢者約540人に花と町内一主婦様の思いをつづったメッセージカードを届けました。
一人暮らし高齢者宅に花を届ける各地区会の様子